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   <title>スタッドレスタイヤを比較しよう</title>
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   <subtitle>スノータイヤの知識とスタッドレスタイヤの比較</subtitle>
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   <title>タイヤチェーンの種類</title>
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      スタッドレスタイヤやスパイクタイヤの登場以前、積雪・凍結路での滑り止め措置にはタイヤチェーンが利用されており、現在でもノーマルタイヤへの装着、厳雪時にはスタッドレスタイヤへの装着と行った形で使用されています。

最も古いものが金属チェーンです。
いわば「チェーン」の元祖で、名称の由来にもなっています。
一般的に比較的安価で、補修パーツなどもあるために切れた際の補修も容易だが、横滑りに弱いことと、騒音・車両振動が大きいことが難点です。

これらの難点を克服すべく開発されたのがウレタン、ゴム製のチェーンです。
これは路面に当たる部分に金属を使っていないもので、振動・騒音ともに抑えることが出来ます。
しかし金属チェーンと比べると折りたたんで収納することが出来ず、スペースをとってしまい、また、比較的高価で補修も不可能となっています。

着脱の効率を求めたのがネット型チェーンです。
これはその名のとおり特殊な繊維で編まれたネットをタイヤにかぶせて使用するもので、収納もコンパクトにすますことが出来、騒音・振動も少ないのが特徴です。
しかし、耐久性には欠けるので、一時的な使用を目的とするのがよいでしょう。
      
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   <title>スパイクタイヤとは</title>
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      スタッドレスタイヤの登場前には、当然のごとくスタッドのあるタイヤがありました。
これは「スパイクタイヤ（スタッドタイヤ）」というもので、その名のごとくタイヤに金属などで作られたスパイク（＝鋲）を打ち込んであるタイヤです。

このスパイクタイヤの登場前はスノータイヤと呼ばれるタイヤが雪面や氷結路の走行用に使用されていましたが、スノータイヤにはチェーンの装着が必要なのが難点でした。
そこで、チェーン着脱の手間を省き、また、凍結路でも安全に走行できるよう、スパイクタイヤが開発されたのです。

日本の国内では法律により「金属製またはモース硬度４以上の非金属製の鋲が打ち込まれているタイヤ」がスパイクタイヤと定義されています
（モース硬度とは主に好物の硬さを表す基準で、１?１０で表される）

スパイクタイヤは１９５０年代に北欧フィンランドで誕生し、１９６０年代にヨーロッパで急速に普及しました。
日本で販売が開始されたのは１９６３年で、１９７０年代に入ると本格的に普及しだし、特に積雪寒冷地では高い装着率を誇りました。
      
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   <title>アイスガード：ヨコハマタイヤ</title>
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      ヨコハマタイヤは、日本の大手タイヤ・ゴムメーカー横浜ゴム株式会社のブランドです。
スタッドレスタイヤ部門では国内向けの「アイスガード」、輸出用の「W-drive」というブランドを展開しています。

アイスガードはＣＭキャラクターに織田裕二を起用し、「乾いた氷は滑らない」のキャッチフレーズで知られています。
このキャッチフレーズの元になっているのは、吸水バルーン（殻をもった気泡）と吸水カーボンからなる「ダブル吸水ゴム」の採用によりアイスバーンの表面にあり、滑る原因となる水を吸うことでタイヤが路面に密着し、アイスバーンでも摩擦力を向上させることで実現した高い氷上性能にあります。
また、除水、除雪効果の高いブロックパターンを採用し、高い雪上性能を追求しています。

アイスガードブランドの最新作であるアイスガードブラックでは、ダブル吸水ゴムをさらに進化させた「ブラック吸水ゴム」を使用しています。
これは、温度対応という新しい発想から生まれた素材で、従来の吸水性能をさらに強化しながら、それぞれの温度域で「氷を噛む・氷上の氷を吸う・しっかり走れる」を実現するものです。

北海道性能★★★　本州性能★★★★
      
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   <title>ガリット：TOYOタイヤ</title>
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      「TOYO TIRE」のブランド名でタイヤ、自動車部品を製造するのは東洋ゴム工業株式会社です。
それぞれの車種毎にあう自動車タイヤを製造するコンセプト、「専用タイヤ発想」は特に海外での人気が高いメーカーです。

同社が製造するスタッドレスタイヤは「GARIT（ガリット）」で、その名称からも連想されるとおり、路面の引っかき効果に独自性のある製品です。

素材にクルミの殻を粉砕した粒を配合している「NEO吸水クルミックスゴム」がポイントで、氷結面よりも硬いこの粒によりグリップ力を得ることが出来ます。
また、クルミの殻はアスファルトよりは柔らかいため路面を削らず、グラスファイバーと違い削れた部分は自然に還るので、環境にもやさしい作りとなっています。
クルミが削れ落ちた穴に関しても発泡ゴムの気泡と同様の効果が得られるので、まさに一石二鳥といえる構造です。

サイプに関しては、３Ｄグリップサイプ・スパイダーサイプ・大震幅波型サイプ・厚み違いサイプなど、独自の技術を開発し（全て特許取得or出願中）、優れたエッジ効果と除水効果を実現しています。
「専用タイヤ発想」により、国内メーカーで唯一（２００６年現在）、ミニバン専用スタッドレスタイヤも発売しています。

北海道性能★★★★　本州性能★★★
      
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   <title>エスピア：ファルケン</title>
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      スタッドレスタイヤ「エスピア」を展開するファルケンは、１９４４年に大日本紡績（現：ユニチカ）の出資により設立されたオーツタイヤをその母体としており、その後、国内他社メーカーに押されて売り上げが下がったことで、一時会社は解散し、現在は同じ住友ゴム工業の子会社であるダンロップが親会社となり、ダンロップファルケンタイヤ株式会社というのがその正式名称となっています。

旧オーツタイヤは国内のメーカーとしてはいち早くスタッドレスタイヤを開発しその効きのよさから、スタッドレス普及当時は特に北海道のユーザーから支持されました。

現在のエスピアのキャッチフレーズは「タマゴで氷をつかむ新発想スタッドレス」で、引っかき効果を得るために卵の殻から生まれた新素材「マイクロエッグシェル」を活用しているのが特徴です。
卵の殻は氷より硬いために凍結路面を引っかくとともに、削れた場合も自然に還るため環境にもやさしいといえます。

また、卵の殻にはヒナに呼吸をさせるためにミクロな穴が開いており、この穴が凍結路面の水を吸収するので、スリップを抑えることが出来ます。

北海道性能★★★★　本州性能★★★
      
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   <title>アイスストーム・キューブ：ピレリ</title>
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      スタッドレスタイヤ「アイスストーム・キューブ」ブランドを展開するのは、イタリア・ミラノに本社を置くピレリです。

このブランドには２００４年から販売されていた「アイスストーム」という前進のブランドが存在します。
しかし、このアイスストームは、同社が乾燥路での走行やスポーツ走行を重視したユーザーをターゲットとする傾向があったことから、冬でもあまり積雪のない地域や、積雪地に行く機会が少ないといったユーザー向けであり、日本の凍結面での性能がやや低いという現状がありました。

これを受けて凍結路での性能に改良を加えたのが「アイスストーム・キューブ」です。
製品の特徴としては、「第二世代吸水ナチュラルファイバー」を投入し、アイスバーン表面の水膜を吸水することで接地面積を増やしてグリップ力を得ています。

また、素材に繊維質からなる「マイクロスタッド?」を配合し、低温時にこの繊維が硬化することで、小さなスタッドが路面をグリップするように出来ています。
これらにより先代のアイスストームと比べ耐摩耗性こそ若干低下したものの、凍結路での運転性を左右するブレーキ・ハンドリング性能は上がっています。

北海道性能★★★　本州性能★★★
      
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   <title>アイスナビ：グッドイヤー</title>
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      スタッドレスタイヤ「アイスナビ」を展開するのはアメリカ・オハイオ州に本社を構えるグッドイヤーです。
同社は日本のブリヂストン、フランスのミシュランと並び世界最大のタイヤ会社の一つであり、世界最大のゴム会社の一つで、飛行船による広告宣伝でも有名です。

北米を中心に大きなシェアを持つメーカーですが、日本での展開は住友ゴムグループに属しており、開発から製造まで、住友ゴムが担当しているのが現状です。

鉄腕アトムをイメージキャラクターに使用している「アイスナビ」は同じ住友ゴムグループに属するダンロップ同様にグラスファイバーによる引っかきをコンセプトとし、ゴムにミクロのガラス繊維「パワフルグラス」を配合し、強力なグリップを実現しています。

また、サイプに関しては「新・密着構造」と銘打って、ブロックのサイプをジグザグ３次元に刻む（アルファベットの”Ｚ”のように）事により密着性を高め、路面を選ばない走行を実現しています。
また、この「ZEAブレードサイプ」と呼ばれる構造は、積雪路の駆動力や旋回能力を高める効果があります。

北海道性能★★★★　本州性能★★★★
      
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   <title>スタッドレスタイヤの問題点</title>
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   <summary>現在積雪・凍結面での滑り止め措置として普及しているスタッドレスタイヤですが、決し...</summary>
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      現在積雪・凍結面での滑り止め措置として普及しているスタッドレスタイヤですが、決して万能というわけではなく、いくつかの問題点も明らかになってきています。

?ミラーバーンの形成。
ミラーバーンとは、交差点の前後などの車両が一時停止をし、再発進することが多い路面に見られるアイスバーンの一種で、車両のみならず歩行者にとっても危険な路面状態です。
スタッドレスタイヤの普及によりこのミラーバーンが形成されやすくなったといわれています。

?適正温度の差異による機能不全他。
スタッドレスタイヤは寒冷地での使用を想定されているため、一般的に０℃を数度下回る温度で本来のグリップ力が得られます。

そのため、普段積雪の少ない温暖な地域で積雪があった場合、路面の温度がこの適正温度に達しないため、その効力が得られないケースがあるのです。

また、ノーマルタイヤに比べてタイヤと路面の摩擦力が大きいために摩擦熱が発生しやすく、夏に高速走行をした際、タイヤから出火して車両火災になったケースもあります。
スタッドレスタイヤの使用時にはその効力を過信することなく、また、適正な環境で使用する注意が必要です。
      
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   <title>チェーン装着時の注意</title>
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   <summary>タイヤチェーンを装着した場合、金属チェーンで30km/h、ウレタン・ゴムチェーン...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.skyber.net/">
      タイヤチェーンを装着した場合、金属チェーンで30km/h、ウレタン・ゴムチェーンでも50km/hと、走行速度が制限されます。
これを超えて走行した場合、騒音や振動はもちろんのこと、チェーンの破損やそれによって引き起こされる車体の破損などの危険性があるため、十分に注意しなければなりません。

一般道ももちろんですが、特に高速道路ではスタッドレスタイヤを装着した車両と速度差が著しく発生するため、追突事故などの危険があります。
十分な車間距離やライトの点灯など事前に注意が必要です。

また、関越自動車道の関越トンネルでは金属チェーンの装着が禁止されているため、あらかじめ準備が必要となります。
また、走行以前にも正しい装着に関する注意が必要です。
一般的なセダンを例にとっても、駆動輪の違いで、前輪駆動（FFなど）と後輪駆動（FRなど）があります。
それぞれ駆動輪に装着する必要があります。
これは駆動輪の空転を避けるためです。

こういった走行上の注意や装着時の確認点は説明書に記載されているので、使用時にはよく目を通す必要があるでしょう。
      
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   <title>滑り止めの措置に関する法令・規則</title>
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   <summary>滑り止め措置としてのスタッドレスタイヤや、タイヤチェーンの使用について、道路交通...</summary>
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      滑り止め措置としてのスタッドレスタイヤや、タイヤチェーンの使用について、道路交通法では運転者の遵守事項として、その七十一条で「車両等の運転者は、道路または交通の状況により、公安員会が道路における危険を防止し、その他交通の安全を図るため必要と認めて定めた事項を守らなければならない（要約）」としており、路面の積雪時・凍結時の具体的な措置に関しては、各都道府県の公安委員会が独自の規定を定めています。

北海道の例をとると、「積雪し、または凍結している道路において、自動車若しくは原動機付自転車を運転するときは、スノータイヤを全車輪に装着し、またはタイヤチェーンを取り付ける等滑り止めの措置を講ずること。
（北海道道路交通法施行細則）」としています。

各公安員会の公布・施行時期はスタッドレスタイヤの登場以前のものが多く（前出の北海道公安委員会は昭和４７年１１月施行）、スタッドレスタイヤに言及しているものは少ない（和歌山県のみ）のですが、実情としてはスタッドレスタイヤを装着していればその「滑り止めの措置」を講じたと見られるようです。
      
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   <title>ブリザック：ブリジストン</title>
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      １９８２年、日本の企業で初めてスタッドレスタイヤを発売したのは株式会社ブリヂストン（当時：ブリヂストンタイヤ株式会社）です。

しかし、当時のブランド「ホロニック」はノーマルタイヤにブロックパターンと鍵穴状のサイプを入れただけのもので性能が悪く、北海道などの厳寒地のユーザーには「ブリヂストンの冬タイヤは使えない」というイメージまでもたれてしまっていたようです。

その後、新たに開発された新ブランド「ブリザック」は発泡（気泡）ゴムの採用により氷上性能で他メーカーを大きくリードし、また経年劣化が少なく、スタッドレスタイヤの性能劣化の主な原因であるゴムの硬化も抑えられるため、２年後３年後にわたって優れた性能が保たれるよう設計されています。

これらの優位性から、現在では国内でシェアを大きく伸ばし、特に路面凍結が多い北海道・東北で多く使われ、同社では「装着率No.1、２台に１台がブリザック」というキャッチコピーで売り出しています。
しかし、氷上での性能を追求するあまり、雪上では雪による溝の目詰まりがおきやすい、という意見も聞かれます。

北海道性能★★★★★　本州性能★★★★★
      
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   <title>X-ICE：ミシュラン</title>
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      スタッドレスタイヤ「X-ICE」を展開するのはフランスのタイヤメーカー「ミシュラン」です。
ミシュランは２００５年にブリヂストンに抜かれるまでは世界最大のシェアを持ったタイヤメーカーでした。

同社がドライブの促進のために各地のレストランに対して星による格付けを下した「ミシュランガイド」はあまりにも有名で、２００７年には東京版も発売されたことで、日本でも注目度が高まっています。

タイヤメーカーとしてのミシュランは、氷上性能よりも乾燥路での走行性能を意識した設計をするメーカーとして見られています。
が、同社の発表では「冬用タイヤ顧客満足度４年連続No.1」としています。

スタッドレスタイヤ製品の特徴は、分子構造に着目した確信技術「APSテクノロジー」により、常に柔軟なタイヤ表面が氷上路面に密着することで、高いグリップ力やブレーキ性能を実現しています。

また、サイプに関しては「クロスＺサイプ（人工衛星の太陽電池パネルにも採用される”ミウラ折り”とベースとするもの）」を採用し、接地面効果とエッジ効果により力強いブレーキとスムースな発進をサポートしています。

北海道性能★★★　本州性能★★★
      
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   <title>DSV：ダンロップ</title>
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   <summary>デジタイヤブランドで知られるダンロップは、イギリスのゴム・タイヤメーカーで、日本...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.skyber.net/">
      デジタイヤブランドで知られるダンロップは、イギリスのゴム・タイヤメーカーで、日本では１９０９年に兵庫県神戸市に日本初のタイヤ工場を作った会社です。
スタッドレス部門では「DSX」というブランドを展開しており、同社では「デジタイヤ史上、氷上性能最強！」を銘打っています。

製品の特徴としては、アイスバーン性能で定評のある「グラスファイバーゴム」と、単結晶針状セラミックの「テトラピック」による”ひっかき”をコンセプトにしているところにあります。
また、他社の製品が、氷上の水膜に対して、気泡などによる吸水・除水による対策を採っているのに対し、シリカによる油分で撥水している点も同社製品の特徴となっている。

また、サイプに関しては、「ミウラ折りサイプ（元東大名誉教授三浦公亮氏によって開発された、人工衛星の太陽電池パネルの効率のよい折りたたみ、拡張を実現する複雑な折りたたみ方）」の採用により、路面に対するタイヤの接地面積を広げることで、アイスバーンにおいても高いグリップ力を実現しています。

しかし、当社の特徴の一つであるグラスファイバーはガラス製品のため、自然に還ることがなく、人体に対しても悪影響があるとも言われている。

北海道性能★★★★★　本州性能★★★
      
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   <title>スパイクタイヤの問題点</title>
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   <published>2007-12-09T04:00:00Z</published>
   <updated>2007-12-08T17:26:28Z</updated>
   
   <summary>スパイクタイヤはその利便性・安全性から、１９７０年代に積雪寒冷地を中心急速に普及...</summary>
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      スパイクタイヤはその利便性・安全性から、１９７０年代に積雪寒冷地を中心急速に普及していきましたが、いいことばかりではありませんでした。
それは滑り止め用のスパイクがタイヤから着脱不能なために発生した皮肉な問題です。

積雪・氷結のない舗装路をこのスパイクタイヤで走行した際、路面のアスファルトが削られてダメージを受け、また削られたアスファルトが粉塵として人々を苦しめたのです。

極端な例としては、積雪が多くスパイクタイヤの装着率の高かった札幌で、雪祭りに使用する雪を集めた際、アスファルトの粉塵により雪が真っ黒になっていたケースもありました。
このような事態をうけて各自治体でも問題意識がたかまり、１９８３年以降条例によってスパイクタイヤの使用を禁止する地域が相次ぎました。

自治体の動きを受けて通産省（当時）でも１９８６年にスパイクタイヤの出荷制限が指導され、１９９０年には「スパイクタイヤ粉塵の発生の防止に関する法律」が発布されました。
これに至り、スパイクタイヤの使用は禁止されたことになり、粉塵被害も抑えられました。
      
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